聖パウロ学園・パウロの森くらぶ
2020
1月第一火曜定例活動

2020
17日(火) 曇り
場所: パウロの森(聖パウロ学園高等学校の学校林)

新年最初の定例作業日となったこの日、肌寒さに加え12月の作業日にはまだ枯葉を残していた木々も葉を落とし、パウロの森はすっかり冬の装いとなっていた。9時30分、参加者全員が集合。ご神木に御幣と供物を供え、新年の安全を祈願、お神酒で乾杯を行ない安全と無事を誓った。新年の活動をスタートするにあたっての厳粛なひとときであった。

その後の作業では、①昨年10月の台風で流失した西の谷の通路(B渡り)の階段の設置作業、②校舎を望めるように見晴らしを良くして欲しいと昨年のPNPで生徒達から話があった「見晴らしの丘」の除伐やマツの枝の剪定作業、③道具小屋の拡張と屋根の落葉除去や雨漏り箇所の確認作業、④昨年のイベントで残った藍の染液を使っての草木染めの試行作業など、多くの仕事を全員協力してこなし、今日の仕事を午後2時過ぎに無事終了した。

昼食には、竈で火をおこし、餅を焼いて汁粉がふるまわれ、温かく甘い汁粉に舌鼓を打った。また、藍の染液を使っての草木染めにも多くの人達が参加し、夫々が作成した染め物の紋様や色合いを楽しみ、貴重な経験をすることができた。厳かではあるが和気藹々とした雰囲気の中での新年のスタートであった。

 

今年も私達の活動が充実した一年となるよう願い、努めたいと思う次第です。
 


参加者22名: 飯塚〔報告〕、家、伊藤、稲葉、猪瀬、上村、上林、岸本、小勝、小林(寛)、小林(槇)、清水、長岡、野間、原田、林、廣川、福原、前田、槙田〔写真〕、望月、森田


森のご神木に一年の安全を祈願

見晴らしの丘整備作業:松の枝剪定

藍染の準備:ビー玉を巻いて絞りを入れる

西の谷渡り道の付け替え作業

道具小屋の屋根を清掃点検

餅を焼いて新年のお汁粉を作る